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次世代気象衛星「ひまわり10号」が打ち上げ・運用開始予定

気象庁は、現在のひまわり8号・9号の後継機となる次世代気象衛星「ひまわり10号」について、2030年度中の打ち上げおよび運用開始を目指している。当初の計画より延期された。

2031年
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投稿者

匿名 @00000000

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マイルストーン

  1. 2015/7/7

    ひまわり8号が正式運用を開始

    世界で初めてカラーでの常時観測を実現するなど、観測性能が飛躍的に向上したひまわり8号が運用を開始した。

    進行予定

  2. 2022/12/13

    ひまわり9号が正式運用を開始

    ひまわり8号のバックアップ機として待機していたひまわり9号が、観測のメイン機として正式に運用を開始した。

    進行予定

ひまわり10号、日本の気象観測を次世代へ

日本の気象観測や防災に不可欠な静止気象衛星「ひまわり」シリーズの次世代機、「ひまわり10号」が2030年度に運用を開始する予定です。ひまわり10号は、現在運用中の8号・9号の基本性能を維持しつつ、さらなる観測機能の向上を目指して開発が進められています。

計画延期の経緯

当初は2029年度の運用開始を目指していましたが、搭載される主要な観測センサーの部品に精度不足が見つかったため、確実な品質を確保するために打ち上げ・運用開始が2030年度へと延期されました。

「ひまわり」の役割

  • 台風の監視: 台風の発生から消滅までをリアルタイムで監視し、進路予測や勢力分析に活用されます。
  • 集中豪雨の予測: 急速に発達する積乱雲を捉え、ゲリラ豪雨や線状降水帯の早期予測に貢献します。
  • 火山噴火の監視: 噴煙の広がりを観測し、航空機の安全運航などに役立つ情報を提供します。

ひまわり10号は、これらの役割を引き継ぎ、より高精度なデータを提供することで、日本の防災・減災能力の向上に貢献することが期待されています。

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