国際宇宙ステーション(ISS)が運用終了、南太平洋へ落下
アメリカ航空宇宙局(NASA)は、国際宇宙ステーション(ISS)の運用を2030年末に終了し、その後、南太平洋上の「ポイント・ネモ」と呼ばれる地点に落下させる計画を発表している。
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1998/11/20
ロシアが基本機能モジュール「ザーリャ」を打ち上げ、国際宇宙ステーションの建設が始まった。
進行予定
2021/12/31
アメリカのバイデン政権が、ISSの運用を2024年から2030年まで延長する方針を固めたことをNASAが発表した。
進行予定
1998年の建設開始以来、宇宙における科学研究と国際協力の象徴であった国際宇宙ステーション(ISS)が、2030年末をもってその運用を終了します。NASAは、運用を終えたISSを制御しながら大気圏に再突入させ、南太平洋の「ポイント・ネモ」に落下させる計画です。
ISSは、アメリカ、ロシア、日本、ヨーロッパ、カナダの5つの宇宙機関が協力して運用してきた巨大な宇宙実験施設です。無重力環境を利用した医学、物理学、生物学など多岐にわたる実験が行われ、人類の宇宙への理解を深める上で多大な貢献を果たしました。
ポイント・ネモは、陸地から最も離れた南太平洋上の海域で、「到達不能極」とも呼ばれます。周辺に航路や陸地がないため、制御不能になった人工衛星や宇宙船を安全に落下させる「宇宙機の墓場」として利用されてきました。ロシアの宇宙ステーション「ミール」もこの場所に落下しています。
ISSの引退後は、民間の宇宙企業が開発する商業宇宙ステーションが、地球低軌道における活動の主役になると期待されています。ISSが築いた遺産は、未来の宇宙探査へと引き継がれていきます。