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宇宙探査機「ボイジャー2号」との通信が途絶する見込み

1977年に打ち上げられ、太陽系外の星間空間を探査し続けているNASAの探査機「ボイジャー2号」が、搭載する原子力電池の出力低下により、2030年頃に地球との通信が途絶すると予想されている。

2030年
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投稿者

匿名 @00000000

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マイルストーン

  1. 1977/8/20

    ボイジャー2号打ち上げ

    フロリダ州のケープカナベラル空軍基地からタイタンIIIEセントールロケットで打ち上げられた。

    進行予定

  2. 2018/11/5

    ボイジャー2号が星間空間に到達

    NASAは、ボイジャー2号が太陽圏の境界であるヘリオポーズを通過し、星間空間に到達したことを確認したと発表した。

    進行予定

探査機ボイジャー2号、半世紀の旅路の終焉へ

太陽系の惑星探査と星間空間の観測という壮大なミッションを担ってきた宇宙探査機「ボイジャー2号」が、2030年頃、ついに地球との通信を終える見込みです。原因は、動力源であるプルトニウム原子力電池(RTG)の出力が経年劣化により低下し、科学機器や通信機を稼働させる電力を維持できなくなるためです。

ボイジャー2号の偉大な功績

  • グランドツアー: 打ち上げ以来、木星、土星、そして史上唯一の探査となった天王星と海王星の接近観測に成功しました。
  • 星間空間への到達: 2018年、太陽の影響が及ぶ領域「太陽圏(ヘリオスフィア)」を脱出し、星間空間に到達した史上2番目の人工物となりました。
  • ゴールデンレコード: 地球外知的生命体に向けて、地球の生命や文化を伝える音声や画像を収めた「ゴールデンレコード」を搭載しており、人類からのメッセージを運び続けます。

通信が途絶えた後も、ボイジャー2号は慣性の法則に従い、天の川銀河の中を永遠に旅し続けると考えられています。

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