Appleの旧ファイルシステムHFS・HFS+の日付上限到達
Appleの旧ファイルシステムであるHFSおよびHFS+が扱えるタイムスタンプの上限(2040年2月6日 06:28:15 UTC)に到達。古いMacやiPodなどに影響を与える可能性があり、「2040年問題」とも呼ばれる。
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Appleの旧ファイルシステムであるHFSおよびHFS+が扱えるタイムスタンプの上限(2040年2月6日 06:28:15 UTC)に到達。古いMacやiPodなどに影響を与える可能性があり、「2040年問題」とも呼ばれる。
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1998/1/19
AppleがMac OS 8.1でHFS Plus (HFS+)を導入。HFSの後継として、より大きなファイルサイズとボリュームをサポートし、長年にわたりMacの標準ファイルシステムとなった。
進行予定
2017/9/25
AppleがmacOS High Sierraで後継のファイルシステムであるAPFSを正式に導入。64ビットのタイムスタンプを採用し、2040年問題を根本的に解決した。
進行予定
2040年2月6日 06:28:15 (協定世界時)、Appleがかつて採用していたファイルシステムであるHFS (Hierarchical File System) および HFS Plus (HFS+) のタイムスタンプが上限に達します。これにより、この時刻以降の日付を正常に扱えなくなる可能性があります。これは「Apple版Y2K問題」や「2040年問題」とも呼ばれています。
HFS および HFS+ のタイムスタンプは、1904年1月1日 00:00:00 (UTC) を起点とする符号なし32ビット整数で秒数をカウントしています。この形式で表現できる秒数の最大値は (4,294,967,295) 秒です。これを起点日時に加算すると、上限は以下のようになります。
この時刻を過ぎると、タイムスタンプがオーバーフローし、1904年にリセットされるなどの予期せぬ動作を引き起こす可能性があります。
この問題の影響を受けるのは、HFSまたはHFS+でフォーマットされたストレージを使用している古いシステムです。具体的には、
などが挙げられます。現代のApple製品は、64ビットのタイムスタンプを持つAPFS (Apple File System) を採用しているため、この問題の影響は受けません。しかし、古いデータを扱ったり、旧世代の機器を運用し続けたりする場合には注意が必要です。