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サグラダ・ファミリア、ついに全体完成へ - 栄光のファサードが姿を現す

アントニ・ガウディの未完の傑作、サグラダ・ファミリア聖堂が、着工から150年以上を経てついに全体完成を迎える見込み。最後の主要部分である「栄光のファサード」と大階段が完成します。

2034年
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進捗 0% 経過

投稿者

匿名 @00000000

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マイルストーン

  1. 1882/3/19

    サグラダ・ファミリア着工

    初代建築家フランシスコ・デ・パウラ・デル・ビリャールの下で建設が開始された。

    進行予定

  2. 1926/6/10

    アントニ・ガウディ死去

    路面電車に轢かれる事故により、ガウディは志半ばでこの世を去った。彼の死後、弟子たちが遺志を継いだ。

    進行予定

  3. 2010/11/7

    教皇ベネディクト16世により聖堂として聖別

    内部空間が完成したことを受け、ローマ教皇によって正式に教会(バシリカ)として認められ、ミサの催行が可能となった。

    進行予定

  4. 2023/11/12

    主要な塔(福音書記者と聖母マリアの塔)の完成

    中央の塔群のうち、マタイとヨハネの塔が完成し、ライトアップで祝われた。これにより主要な塔の多くが完成した。

    進行予定

150年以上にわたる建設の歴史

スペイン・バルセロナの象徴であるサグラダ・ファミリアは、1882年に着工されて以来、常に「未完の教会」として知られてきました。翌1883年にアントニ・ガウディが2代目建築家に就任し、独創的なデザインで建設を進めましたが、1926年に彼の死によってプロジェクトは一時停滞。スペイン内戦による資料の焼失など幾多の困難を乗り越え、ガウディの遺志を継ぐ建築家たちが建設を続けてきました。近年は3Dモデリングや最新の石材加工技術の導入により、建設ペースが劇的に加速しています。

最後のピース「栄光のファサード」

2034年に完成が見込まれるのは、聖堂の正面玄関となる「栄光のファサード」とその前に続く大階段です。このファサードは、3つあるファサード(生誕、受難、栄光)の中で最も規模が大きく、重要なものとされています。

  • テーマ: 人類の創造から死、最後の審判、そして神の栄光へと至る道のりを表現します。
  • デザイン: 地獄や煉獄を表す彫刻、キリストと12使徒、そして天国へと続く雲をイメージした柱などが配置される壮大な構想です。

完成がもたらす影響

サグラダ・ファミリアの全体完成は、建築史における歴史的な出来事となります。ガウディが夢見た光と色彩に満ちた空間が、ついに完全な形で姿を現すことになります。完成後は、バルセロナの観光の目玉としてだけでなく、建築を学ぶ人々や芸術を愛する人々にとって、さらに重要な巡礼地となるでしょう。ただし、大階段の建設には周辺の市街地整理が必要となるため、計画にはまだ課題も残されています。

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